英語に強くなってスポーツジムを活用しよう

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英語が得意な人でもスポーツジムで使える英語が身についているとは限らないので注意しましょう。スポーツジムでよく使われている言葉は実は日常的に使われているものと少し違いがあります。語彙を十分につけてスポーツジムでの英語に強くなると様々な形で活用できるので、身につけるメリットを理解して勉強してみましょう。

(スポーツジムのアクトスで運動とリラクゼーションを楽しむ)


スポーツジムの英語の特徴とは

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日常英会話ができる人でもスポーツジムで使われている英語は話せないという人は大勢います。ビジネス英会話が流暢にできる人であっても、スポーツジムで海外の人と話をしてみると面食らってしまってろくにコミュニケーションが取れないということもないわけではありません。

スポーツジムでは日常会話やビジネスであまり使われない単語がたくさん出てくるからです。例えば腹筋を鍛えたいと表現するだけでもどのように言ったら良いかで悩んでしまうかもしれません。簡単な英語で表現すると「I want to train my abs.」になります。

トレーニングをするという日本語から鍛えるという意味でtrainを使えると発想できれば良いですが、強くすると考えるとenhanceを使ったり、筋肉を成長させると考えるとgrowを使いたいと考えたりして戸惑ってしまうかもしれません。

腹筋は正確に言うとabdominal musclesと表現しますが、その略称としてスポーツジムなどではabsと言います。腹筋を何といったら良いかと悩むと、筋肉がmuscleだとわかってもお腹の筋肉とはどう言うべきかと悩みがちです。

お腹の英語としてstomachがあると閃くと、muscles in my stomachなどと表現してしまうかもしれません。意味は通じるとは思いますが、スポーツジムにいる英語が達者な人や海外の人に言ったら笑われてしまう可能性もあるでしょう。

このような体の部位を表す専門用語がたくさんあるのがスポーツジムの英語の特徴です。

トレーニングのカタカナ語は使えるのか

日本には和製英語がたくさんあるので、いわゆるカタカナ語が英語として通用するのかはよく考えなければなりません。スポーツジムで用いられているカタカナ語も同様で、トレーニング機器の名称やトレーニング用語が全てそのまま使えるわけではないのが実情です。

例えば、フィットネスで人気のウォーキングマシンは英語ではwalking machineとは言いません。ウォーキングマシンはtreadmillというのが基本です。また、フィットネスバイクもstationary bikeと言います。

しかし、クロストレーナーはcross trainerなので和製英語ではなく、そのまま英語として通用するものです。一方、腕立て伏せなどのトレーニング用語も英語にするのが難しい場合があります。日本で用いられているカタカナ語はほとんど使えるので、トレーニング用語をカタカナ語で覚えておくとかなり使えるでしょう。

腕立て伏せはpush-up、背筋はbach extensionといった形でそれぞれプッシュアップ、バックエクステンションというトレーニング用語もあるので対応関係ができています。腹筋はシットアップ、クランチといったカタカナ語の表現に対応してsit-up、crunchとして区別されています。

どちらを意味しているかで使い分けが必要になるので注意しましょう。カタカナ語は使えるものが多いので便利ですが、やはり間違えてしまうと恥をかいてしまいかねません。このような事情があるため、英語が達者な人でもスポーツジムでは苦労してしまうことが多いのです。

英語を学んでスポーツジムで働こう

このようなスポーツジムの英語を学ぶと、他の英語力がある人よりも重宝される現場があります。スポーツジムやフィットネスクラブなどのトレーニングをするジムでは海外の人が来ることも多くなりました。その対応を英語でしなければならないケースも増えています。

そのため、スポーツジムで受付やインストラクターなどとして英語力のある人が求められているのが現状です。参考リンク-MIYAZAKIGYM - パーソナルトレーニングジム

アルバイトやパートだけでなく、正社員でも募集されていて、給料に上乗せがある場合もあります。

スポーツジムで働いて活躍しつつ稼げるようになるために英語を学んでみるのも良いでしょう。

英語を極めて海外でスポーツジムに行こう

スポーツジムの英語を極めれば、海外に行ったときにスポーツジムを利用しやすくなります。日本でもスポーツジムの設備やサービスは充実してきていますが、欧米の方が本格的なジムは多いです。海外旅行に行くときにスポーツジムに立ち寄ってみて、その差に驚く人もしばしばいます。

しかし、英語ができないとなかなか海外のスポーツジムに訪れることもできないでしょう。本格的にトレーニングやフィットネスを行っていきたいなら、海外旅行のついでであっても海外のスポーツジムを見てくるのに意味があります。

また、海外留学や海外転勤を予定しているのなら、英語ができるだけで日常的にスポーツジムに通うことができるでしょう。欧米ではしばしばスポーツジムでの活動を通して新しいコミュニティーに入っていけることがあります。

健康志向になってスポーツジム通いをする人も増えているので、ネットワーキングのために検討してみるのも賢いと言えます。

英語を理解できるようになって新しいメニューを増やそう

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スポーツジムで使われている英語を学ぶと情報収集力も高まります。トレーニングやフィットネスについての研究は世界的に行われていて、欧米だけでなく中国などでも新しい情報が盛んに飛び交っています。インターネットを使えるようになったことで情報収拾は行いやすくなりましたが、ほとんどが現地の言葉か英語で発信されているので英語力がないと理解するのは困難です。

自分のトレーニングやフィットネスに取り入れられる情報をいち早く手にいれるには英語力があるに越したことはありません。最新情報に基づいて新しいトレーニングメニューを取り入れたり、日常的に行うべき習慣を増やしたりすることで理想的な心身を目指しやすくなると期待できます。

自分からより良い情報を見つけ出して生かしていきたいという人は積極的にスポーツジムの英語を学びましょう。情報収集のためであれば流暢に話せる必要はなく、語彙が十分にあれば問題ありません。比較的取り組みやすいので、思い切って始めてみることが大切です。